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【6本〜送料無料】バランコ オスクーロ ラ ファミリア 2020 赤ワイン スペイン 750ml 自然派

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La Familia Barranco Oscuroバランコ オスクーロ (詳細はこちら)アンダルシアの標高1200m-1368mにブドウ畑を所有している、自然派の造り手バランコ オスクーロの「ラ ファミリア 」です。標高1300mの畑で自然栽培で育てたカベルネ ソーヴィニョンとカベルネ フランを混醸して樽熟成させています。ラズベリー、クランベリーやバニラの香り。エレガントな質感、きれいな酸味とバランスのとれた、中庸なボリュームの赤ワインです。750mlカベルネ ソーヴィニョン、カベルネ フランスペイン・アンダルシア赤自然派●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。ワインの個性としてお楽しみください。●クール便をおすすめします※温度変化に弱いため、気温の高い時期は【クール便】をおすすめいたします。【クール便】をご希望の場合は、注文時の配送方法の欄で、必ず【クール便】に変更してください。他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ヴィナイオータラズベリー、クランベリーやバニラの香り!アンダルシアの自然派バランコ オスクーロがカベルネ2品種を混醸した、バランスのとれたエレガントな質感の赤!ラ ファミリア バランコ オスクーロLa Familia Barranco Oscuro商品情報アンダルシアの標高1200m-1368mにブドウ畑を所有している、自然派の造り手バランコ オスクーロの「ラ ファミリア 」です。標高1300mの畑で自然栽培で育てたカベルネ ソーヴィニョンとカベルネ フランを混醸して樽熟成させています。ラズベリー、クランベリーやバニラの香り。エレガントな質感、きれいな酸味とバランスのとれた、中庸なボリュームの赤ワインです。標高1300mの畑から収穫したブドウを使用畑はバランコ オスクーロが所有する、標高1300mに位置する、片岩と粘土質の土壌。1991年から1998年にかけて植樹された800本のカベルネ ソーヴィニョンとカベルネ フランを使用。すべてのブドウ畑は自然栽培で、除草剤、殺虫剤、合成肥料は使用していません。2年に1度、少ない降雨量から水分を保持するために堆肥が加えられます。フレンチオーク樽で1年熟成ブドウは厳格に房を選びながら手摘みで収穫。除梗したブドウをステンレスタンクでマセラシオンし、手動でパンチングダウン。酵母などを加えず、自然な発酵を行います。発酵温度の操作はありませんが、秋の夜の涼しさをいかしています(ワイナリーは標高1280mに位置しています)。その後フレンチオーク樽で1年熟成。地下セラーでの樽熟成期間中も、マロラクティック発酵は自然に行われています。SO2は無添加、清澄化は行っていません。固形物の混入を防ぐため、瓶詰め時に若干のフィルターをかけています。※ワインに少量の澱が含まれている場合があります。ワイン名「ラ ファミリア」は家族の意味カベルネ ソーヴィニョンとカベルネ フランの混醸ワイン。カベルネ フランがカベルネ ソーヴィニョンの交配親に当たるため、“家族”という名前にしたのかと。(インポーターのヴィナイオータ社コメントより)アンダルシアの標高1200m-1368mにブドウ畑を所有する自然派の造り手バランコ オスクーロ Barranco Oscuro バランコ オスクーロは、スペイン南部アンダルシア州のアルプハラ地方の町、カディアールにある、父マヌエル、息子ロレンツォとロレンツォの奥さんルイーザで営むワイナリーです。12haのブドウ畑を所有、畑は標高1200m-1368mと非常に高い位置にあり、片岩質の痩せた土壌で、収量は標高の高いところで1haあたり10hl(!)、標高の低いところで40hl程度。畑から北に15kmほどの直線距離にシエラネバダ山脈の3000m級の山の頂上が、南に12kmほど行くと地中海、そして天気が良ければ約100km南にモロッコが見えるという場所にあります。冬には雪が降り、雪解け水が山にしっかりと涵養(保水)されるため、雨が滅多に降らない夏もブドウの樹が極端な水分ストレスに陥ることなく生育できる環境です。ブドウの生育期間中に雨が降らないので、農薬散布も基本的には行いません。栽培する品種は、スペインのさまざまな土着品種にとどまらず、フランス系の品種なども植えており、基本単一品種で醸造、醸造のいかなる過程でも酸化防止剤を使用していません。ワイナリーの総生産量で4-5万本ほどありますが、20種類近くのワインを造っているため、各ワインの生産量はごく僅か。そして、ワイナリー&畑が原産地呼称地域外にあるので、ヴィンテージも使用ブドウ品種も明記することができず、ラベル上では隠語的な表記となっています。ワイン名もブドウ品種名を彷彿とさせる皮肉のこもったものに。白のスティルワインに関しては、全て醸し発酵を行なっています。「空輸でサンプルワインを送ってもらったのですが、どれも素晴らしいいっ!!圧倒的な果実がありつつも、高い標高由来の酸の下支えがあって、高アルコール度数でも飲み心地は軽やか。軽さを実現するために完熟前に収穫するなどといった、本末転倒な造りとは明らかに一線を画すテンションの高いワインたちです」(インポーターのヴィナイオータ社コメントより)