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【九州が誇る名門酒蔵】『西の関』といえば、日本酒の西の横綱!ひんやりとした蔵内で、充分に熟成させた純米吟醸酒大分県【萱島酒造有限会社】【専用化粧箱入】 西の関 美吟 純米吟醸 (にしのせき びぎん)16度 720ml

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西の関 美吟 純米吟醸2864.2829.10 内容量 720mlml 度数 16度 日本酒度 :-0.5 商品特徴 ひんやりとした蔵内で、充分に熟成させた純米吟醸酒。ゆったりとふくよかなコクがあり、ぬる燗でも美味しい吟醸酒。 原材料 米(八反錦・山田錦)、、米麹、50%・50%精白 精米歩合 50% 酸度 :1.3  製造元 萱島酒造有限会社 保存方法 高温多湿、直射日光は避け保存してください。 ※お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!● 【九州が誇る名門酒蔵・西の関】といえば、日本酒の西の横綱!西の関が醸す『手造り  純米酒』は10年連続『プロが選んだ鰻に合う酒』人気ナンバー1!で殿堂入りひんやりとした蔵内で、充分に熟成させた純米吟醸酒。ゆったりとふくよかなコクがあり、ぬる燗でも美味しい吟醸酒。  ◆【萱島酒造(有)】明治6年創業。明治20年代二代目当主が西日本の代表酒を目指し「西の関」と命名。明治40年第1回全国清酒品評会一等受賞。昭和47年ドイツの大きき酒会に日本の代表として出品される。 ●2015「プロが選んだ鰻に合う酒」10年連続人気No.1 西の関が醸す『手造り  純米酒』とは・・・  日本名門酒会では「鰻と相性ぴったりな日本酒を見つけよう」と、2006年から鰻とお酒の相性テストを実施してきました。 今年は昨年に引き続き鰻百選・堺編集長、漫画家・ラズウェル細木氏の2名と、今年初参加のHIBIYA BAR・山本利晴氏、そして本部スタッフを加えた合計11名で審査し、2013年「プロが選んだ鰻に合う酒」を決定いたしました。 相性テストは銘柄を隠して行われますが、なんと8年連続で1位をゲットしているのが、この西 の関『手造り純米酒』。 焼き方、タレの味わい、地域差などまったく関係なし!手造りを貫く蔵が醸す、米本来のまろやかな旨さが生きる純米酒は、鰻の脂と交じり合って、絶妙なハーモニーを醸し出します。 ●手造りを貫く蔵が醸す、米本来のまろやかな旨さが生きる純米酒。 冷やでよし、ぬる燗でよし。純米酒らしい芳醇な味わいです。 目指す味わいは“軽くて旨い酒” “国東の味覚に合う酒”。 地元国東半島の海の幸と人々の舌に鍛えられ、 豊かな旨味を持ちながらも軽快な味わいに仕上がっています。 ●萱島酒造有限会社 (大分県) 「九州の国東半島に明治の創業以来、代々「品質主義」を標榜し、時代の風潮や流行に流されることなく、あくまでも手造りの良さと清酒本来の旨さを貫く蔵。定番酒の品質向上に全力を傾注し、地元の厚い支持を得ています。 名杜氏の技を今に受け継ぐ 伝統の銘酒