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焙煎職人は国際特許出願中 送料無料 エクアドル(有機豆使用)150g+コロンビア・ダークロースト150g JAS認定有機豆+こくあま 2種類のシングルコーヒーが楽しめます 店頭受取対応商品

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商品情報国際特許について国際特許出願番号:PTC/JP2020/045619 にて焙煎製法国際特許出願中名 称レギュラーコーヒー原材料名 コーヒー豆内 容 量 150グラム×2袋原産国名 エクアドル、コロンビア農園名・生産者 エクアドル:MANABI県カスコル地区コロンビア:サンタマルタ南東部ナブシマケ村品 種 エクアドル:ティピカ、カトゥーラ他の混合コロンビア:ティピカ種グレード・精製方法 エクアドル:JAS認証・有機栽培コーヒー生豆を使用コロンビア:スクリーンサイズは小粒だが優良品種・ウォッシュド焙煎度合 エクアドル:ハイロースト/シティロースト(中煎りの浅煎り寄り)コロンビア:フルシティロースト(中深煎り)評 価 エクアドル:オーガニックのコーヒーといわれて買ったもののいざ飲んでみると何かおいしくない。残念ながら大変に多い話です。おいしいコーヒーである。これが第一条件。随分試していきついたのがこのアンデス・マウンテンです。上質のコクを持ち、飲み口はいたってスムース。マウンテンのオーガニックコーヒーの新定番です。コロンビア:どのコロンビアを使うか。これは自家焙煎店にとって最も重要な課題です。コロンビアの優劣で、その店の味が決定されるといっても過言ではありません。ストレートで、ブレンドで多用されるコロンビアは、また数多くの種類があり、品質も大きく変わります。パシオン・デラシエラの産地ナブシマケ村は、純粋なティピカ種を育て、水洗式が多いコロンビアのなかで仕上げに天日乾燥を取り入れた、数少ない優秀な生産者です。ティピカの系譜を現代に繋ぐすばらしいコロンビアをぜひお試しください。フルシティローストによりコクと甘さが際立っています。味のバランス エクアドル:甘 味★☆☆☆      果実味★☆☆☆      苦 味★☆☆☆      ボディ★★☆☆コロンビア:甘 味★★☆☆      果実味★☆☆☆      苦 味★★☆☆      ボディ★★★☆味の系統 エクアドル:ミディアムコロンビア:ストロングフードペアリング  スイーツ エクアドル:ケーキ(フルーツ系)コロンビア:ケーキ(チーズ系)フードペアリング  料理 エクアドル:和食コロンビア:フレンチ・イタリアンおすすめの飲み方 エクアドル:最適:ホットコーヒー適さない:カフェオレ、アイスコーヒー抽出量150ccに対して粉13gを推奨コロンビア:最適:ホットコーヒー適応:カフェオレ、アイスコーヒー抽出量150ccに対して粉13gを推奨袋にも気を使っています コーヒー袋にはアルミ蒸着を施したフィルムを使用。酸素、水蒸気などコーヒーの大敵から高バリア性を誇り、また光線遮断性に優れています。さらに、一般的な2ウェイバルブではなく、内部のガスを逃がし、外気の侵入を遮断する1ウェイバルブを装着。コーヒーの鮮度を最適に保ちます。開封後もクリップなどで口をとじれば、そのまま保存容器としても十分にお使いいただけます。保存方法 直射日光、高温多湿をさけてください。長期保存のため冷凍された場合は、使用前に自然解凍し、使い切ってください。再冷凍や庫内への出し入れは味を損ないます。できれば常温のままお使いください。成 分 カロリー:約4kcal(10gの中挽きコーヒーを150mlのお湯で抽出)安全上のお知らせ 投薬中、妊娠中、授乳中のカフェインの摂取に関しては、医者の指示を仰いでください。賞味期限 袋裏面の焙煎年月日より約1ヶ月 開封後は早めにお召し上がりください。消費期限は豆で約1ヶ月、粉で約2週間を推奨しています。製造者 有限会社ウエストフィールド大阪府高槻市芥川町2−8−21 tel 072-681-2351焙煎者:西田竜一(SCAJ公認アドバンスド・コーヒーマイスター)【送料無料】【焙煎職人至芸の珈琲】エクアドル(有機豆使用)150g+コロンビア・ダークロースト150g【JAS認定有機豆+こくあま 2種類のシングルコーヒーが楽しめます】【店頭受取対応商品】 厳格な生豆の選択から入念なハンドピックまで、品質管理を創業から一貫して守り続けています。 【1箱に2種類のスペシャルティコーヒー】【JAS認定有機豆を使ったエクアドルとコクあまで人気のコロンビア・ダークロスト おいしさと安全の2つの味覚を楽しめます】 酸っぱいコーヒーはもうイヤだ!ヨーロッパ各国を巡って確認した本物のコーヒーとは。これこそがワールドスタンダードと自負します。熟練した技術による焙煎。渋みはゼロ、クリアーな後味が特徴。すべてSCAJ基準スペシャルティコーヒーを使用。「そのコーヒーには焙煎職人の顔が見えますか」コーヒーのおいしさは原料と焙煎技術の両方が高い次元で融合し初めて完成品となります。いい原料はお金で買えますが、技術を習得するのは決して簡単ではありません。真のプロといえる焙煎職人になるには相当の訓練が必要不可欠なのです。創業以来一貫して焙煎技術の向上に心血を注いできたマウンテンだからこそなし得た味があります。※この下にコーヒーの詳しい説明がございます。 どうぞページの最後までご覧ください。 2