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霧筑波 きりつくば 特別本醸造 火入れ 浦里酒造店 720ml 瓶 【cp】 【 日本酒 辛口 すっきり キレ 淡麗辛口 食中酒 茨城県 つくば市 小川酵母 】

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通常商品在庫商品常温便配送品箱無し箱別途購入(▼)で包装対応メッセージカードOK(詳細は ▼)ボトルラッピングOK(詳細は ▼)食事に寄り添い引き立てる!これぞ霧筑波、これぞ淡麗辛口!!小川酵母で醸し出される穏やかな香りと柔らかい舌触り、料理を引き立てるすっきりとしたキレのある辛口酒です。キリっと辛口なキレの良さは、和食のみならずどんな国のお料理にでも合います。さらに冷酒、常温、燗と温度を変えることで表情を変える味幅も豊かで、飲み飽きることがありません。浦里酒造店について浦里酒造店は、筑波山を北東に望むつくば市吉沼の地で、小川酵母での仕込みにこだわり、銘酒〈霧筑波〉をはじめとした清酒を大切に育てています。生産量の実に9割以上が茨城県内で消費される地元で深く愛される酒蔵ですが、その名はじわじわと全国に轟きつつあります。2016年には、フラッグシップ銘柄〈知可良 ちから〉が伊勢志摩サミットの提供酒に採用。2019年開催の茨城国体の関連イベントでは、数ある茨城県の銘酒の中から、天皇陛下への献上酒に選ばれるという栄誉にあずかりました。同2019年はまた、浦里酒造店にとって大きな変革の年でもありました。長年杜氏として腕を揮ってきた南部杜氏 佐々木圭八氏が引退。それに伴い、令和元年の酒造年度(2019/7~)より、若き6代目蔵元であり杜氏の 浦里知可良氏と蔵人たちによる、新たな酒造り体制が始動したのです。佐々木氏の熟達した伝統の技を引き継いだ知可良氏は、研鑽を重ねながら酒造りに邁進。2021年の「第102回南部杜氏自醸清酒鑑評会」において、茨城県初にして史上最年少の首席受賞という快挙を成し遂げました。若き次期蔵元と意欲あふれる蔵人たちが、今後どんな「心酔わせる酒」を醸してくれるのか、当店スタッフもファンの一人として楽しみでなりません。■製造者:(資)浦里酒造店/茨城県つくば市吉沼■品目:日本酒(特別本醸造酒)■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール■使用米:-(国産米)■精米歩合:60%■酵母:小川酵母■アルコール度数:15%■日本酒度:+6■酸度:1.4■アミノ酸度:-■容量:720ml■容器:瓶(スクリューキャップ)■JAN:4573199950204▸▸ゲリラセールや◂◂ここだけのお得情報も! ▸▸メルマガ登録◂◂ ▸▸セール開始や◂◂ ポイント UPをお知らせ!▸▸お気に入り登録◂◂