● Item title ●

お風呂の防カビムエンダー 40プッシュ 無香料 40mL

● Description of item

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。予め御了承下さい。【商品特徴】 ●キレイにみえるお風呂でも、黒カビ、ピンクぬめりの原因菌はひそんでいます。 ●浴室全体への5プッシュ処理と気になるところにはポイント処理で簡単手軽に発生予防!(すべてのカビ・菌・ウイルスに効果があるわけではありません。) ●効果は約2週間持続!(使用環境により異なります。)定期的に使うことで、防カビ効果が高まります。 ※カビ取り剤ではありません(カビ汚れを落とす効果はありません)●抗菌、抗ウイルス(※ポイント処理した場合の効果)【使用方法】 ・使用前に必ず製品表示を読み、十分理解した上で使用する。・必要に応じて読めるよう、この台紙を保管する。準備 ・カビ汚れ等がある場合は、取り除き、水で充分洗い流す。(カビ汚れ等が残っていても、カビ汚れ等をそれ以上に広がりにくくする効果はある。) ・浴室の窓を閉め、換気扇を停止する。 ・銅・しんちゅう・トタン製のもの(製品例:金具、排水トラップなど)や、歯ブラシ等の口に入れるもの、洗濯物やタオル類、生き物、植物には覆いをするか、浴室の外に出す。 ・内釜式浴槽など、浴室内に火種がある場合は消し、元栓を閉める。浴室全体への処理(一般家庭用の浴室対象) ・浴室内が濡れていても乾いていても使用できる。 ・浴室の入り口から腕を伸ばし、薬剤が浴室にまんべんなく広がるように方向を変えながらななめ上に5プッシュする。・缶は正立して噴射する。 ・浴室を10分以上閉め切る。ポイント処理・普段から黒カビやピンクぬめりが気になるところに約50cmの距離から40*40cm当たり1プッシュする。 ・床などに向け、缶を傾けて使用する際、ボタンを押しても噴射できない場合は、缶を正立させてボタンを1回カラ押しすると噴射できるようになる。処理後 ・処理は速やかに行い、すぐに浴室から出てドアを閉め、10分以上閉め切った後、換気扇をONにして、充分(10〜20分)換気してから入室する。 換気扇のスイッチが浴室内にある場合や、換気扇自体がない場合は、使用上の注意に従う。 ・処理後は浴室内を洗い流す必要はない。日常の掃除はしてもかまわないが処理面をこすったり多量の水をかけたりした場合、持続効果が得られないことがある。 上手な使い方・浴室を掃除した後の仕上げに行うと効果的。・黒カビやピンクぬめりが発生しやすいところは、ポイント処理を小まめに行うと効果的。 【成分】エタノール、ジェミニ型除菌成分、グリセリン脂肪酸エステル【注意事項】 ・カビ取り剤ではありません。(カビ汚れを落とす効果はありません。)使用上の注意・定められた使用方法を守る。 ・ガス湯沸器、内釜式浴槽の種火、ヒーター等は必ず消し、ガスの元栓を閉める。・噴射前に噴射口の方向をよく確認し、薬剤が顔にかからないようにする。 ・人体に向かって噴射しない。また、噴霧粒子を直接吸入しない。 ・アレルギー症状やかぶれを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにする。・子供には使用させない。 ・噴射中は噴射する人以外の人の入室を避ける。・強く刺激を感じる場合、マスクやハンカチなどで鼻や口を覆って使用する。 ・一度の処理は5プッシュまでとし、浴室全体への処理とポイント処理は別に実施する。・閉め切り中は浴室に入らない。 ・噴射後、ドアを閉めても薬剤が漏れて刺激を感じる場合は、ドアのすき間をふさぐ。 ・換気扇のスイッチが浴室内にある場合や、換気扇自体がない場合は、90分以上閉め切った後に入室し、換気をする。 ・換気扇や浴室乾燥機等には直接かからないようにする。 ・万一、銅・しんちゅう・トタン製のもの、歯ブラシ等の口に入れるものに薬剤が付着した場合は、水でよく洗い流す。 ・水やお湯が多量にかかる場所は効果がでにくい場合がある。・効果がでにくい場合は、使用頻度を増やす。火気と高温に注意 ・高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。1.炎や火気の近くで使用しないこと。 2.火気を使用している室内で大量に使用しないこと。 3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。4.火の中に入れないこと。 5.使い切って捨てること。・高圧ガス:LPG保管及び取扱い上の注意 ・夏場の車内、ファンヒーターなどの周囲を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管する。 ・水回りや湿気の多いところは、缶が錆びて破裂する危険があるので置かない。廃棄の方法 ・捨てる時は、火気のない通気性のある屋外で噴射音が消えるまでボタンをくり返し押してガスを抜き、地域の規則に従って捨てる。応急処置 ・薬剤が皮膚についた時は、石けんと水でよく洗う。・目に入った時はこすらずにすぐ水で充分洗い流す。・吸い込んだ時はその場を離れ、新鮮な空気を吸う。 ・万一、身体に異常を感じたときは本品を持参し、医師に相談する。■発売元:大日本除虫菊株式会社広告文責くすりの勉強堂 0248-94-8718