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【第2類医薬品】JPS漢方-35 当帰芍薬散 とうきしゃくやくさん 45包【JPS製薬】【メール便送料無料】【漢方】【妊活】【妊娠中】【むくみ】【px】

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JPS漢方顆粒-35号 当帰芍薬散「とうきしゃくやくさん」【ジェーピーエス製薬】 「JPS漢方顆粒-35号 当帰芍薬散」は、体力がなく、冷え症で貧血の傾向がある方の生理不順、生理痛、めまい、耳鳴り、むくみなどを改善します。血液の流れを良くし、水分の代謝を調整する働きがあります。 本剤は漢方処方である当帰芍薬散の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。医薬品。 内容量 45包 効能・効果 体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り 使用上の注意 ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)胃腸の弱い人。 (3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 【関係部位 / 症状】   皮膚 / 発疹・発赤、かゆみ   消化器 / 食欲不振、胃部不快感 3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 成分・分量 3包(6.0g)中 当帰芍薬散エキス(4/5量)3.68gを含有しています。 【日局トウキ ……… 2.4 g、日局センキュウ ……… 2.4 g、日局シャクヤク ……… 3.2 g、日局ブクリョウ ……… 3.2 g、日局ソウジュツ ……… 3.2 g、日局タクシャ ……… 3.2 g 上記生薬量に相当します 添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有しています。 用法・用量 次の量を食前又は食間に水又はお湯にて服用してください。 成人(15才以上):1回1包 / 1日3回 7才以上15才未満:1回2/3包 / 1日3回 4才以上7才未満:1回1/2包 / 1日3回 4才未満服用しないこと 【用法・用量に関連する注意】 (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (2)食間とは食後2〜3時間を指します。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。(開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。) (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を原料として使用していますので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 使用期限 使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 製造販売元 ジェーピーエス製薬株式会社 本社 : 神奈川県横浜市都筑区東山田4-42-22 工場 : 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 ジェーピーエス製薬 お客様相談室 電話番号 : 045(593)2136 受付時間 : 9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 広告文責 多賀城ファーマシー株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 原産国 日本 リスク区分 第2類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら当帰芍薬散は6種類の生薬が血液の流れを良くし、水分の代謝を調整する働きがあります。冷え症で貧血の傾向がある方の生理不順、生理痛、めまい、耳鳴り、むくみなどを改善します。血の働きを調和し、排膿や止血に働き、からだの潤いを保ち、目が赤く腫れて痛むもの、婦人の産後、月経が再開せずお血状態が改善しないもの、大量の性器不正出血などを治します。各種の皮膚疾患、化膿性のできもの、疥癬、癰疔などを治します。眼疾患、頭痛、足腰の力が衰えたもの、手足の筋肉がひきつるもの、膿や血液の混じった尿、月経異常などを治します。主に筋肉が硬くなってひきつれるものを治すします。また、腹痛、頭痛、知覚麻痺、疼痛、腹部膨満、咳き込むもの、下痢、化膿性のできものなども治します。主に水分の代謝異常を治します。頻尿、多尿あるいは小便の出にくいものを治します。また、からだの煩わしい疼痛、嘔吐など体液の偏在による症状を治します。主に小便が出にくく、頭が帽子をかぶっているように重く、めまいがするものを治します。また口の渇きも治します。主に動悸、筋肉がピクピクを攣縮するものを治します。また、小便が出にくいもの、めまい、苦しくてもだえるものを治します。