企業と会計の道しるべ [ 水口 剛 ]

水口 剛 平井 裕久 中央経済社キギョウトカイケイノミチシルベ ミズグチ タケシ ヒライ ヒロヒサ 発行年月：2017年02月16日 予約締切日：2017年02月15日 ページ数：212p サイズ：単行本 ISBN：9784502212710 水口剛（ミズグチタケシ） 高崎経済大学経済学部教授、博士（経営学）。1984年、筑波大学卒業。ニチメン、英和監査法人等を経て1997年、高崎経済大学講師。2008年より現職 平井裕久（ヒライヒロヒサ） 高崎経済大学経済学部教授、博士（工学）。2004年、大阪大学大学院博士後期課程修了。企業の経営（代表取締役社長）を行い、その後、名古屋商科大学講師、高崎経済大学准教授を経て2014年より現職 後藤晃範（ゴトウアキノリ） 大阪学院大学短期大学部教授。2000年、東京理科大学大学院博士後期課程満期退学。同年、大阪学院短期大学講師、2016年より現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 会計の意義／株式会社／資本市場／財務諸表1／簿記／財務諸表2／財務諸表の分析1ー収益性と安全性／財務諸表の分析2ー総合的な分析／原価計算／損益分岐分析／設備投資の意思決定／株式市場／法人税／企業の社会的責任と非財務情報の開示 本書は、企業と会計の全体像を把握するため、株式会社制度や資本市場の役割、財務会計と簿記、会計情報を利用するための経営分析や管理会計、さらに税制から企業の社会的責任まで、企業と会計に関わる内容を幅広くとり上げて、そのエッセンスを学習する道案内をしていきます。 本 ビジネス・経済・就職 経営 その他