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Scratchで楽しく学ぶアート&サイエンス 改訂第2版 [ 石原 淳也 ]

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石原 淳也 阿部 和広 日経BPスクラッチデタノシクマナブアートアンドサイエンスカイテイダイニハン イシハラジュンヤ アベカズヒロ 発行年月:2021年08月26日 予約締切日:2021年07月28日 ページ数:220p サイズ:単行本 ISBN:9784296070145 石原淳也(イシハラジュンヤ) ウェブサービスやiPhoneアプリの開発を行うかたわら、アイルランド発の、子どものためのプログラミング道場CoderDojoの日本での立ち上げに関わり、現在はCoderDojo調布を主宰、プログラミングサークルOtOMOで子どもたちにプログラミングを教える活動などを続けている。東京大学工学部機械情報工学科卒。株式会社まちクエスト代表取締役社長。合同会社つくる社代表社員 阿部和広(アベカズヒロ) 1987年より一貫してオブジェクト指向言語Smalltalkの研究開発に従事。パソコンの父として知られSmalltalkの開発者であるアラン・ケイ博士の指導を2001年から受ける。Squeak EtoysとScratchの日本語版を担当。子供と教員向け講習会を多数開催。OLPC($100 laptop)計画にも参加。青山学院大学大学院社会情報学研究科特任教授、放送大学客員教授。2003年度IPA認定スーパークリエータ。元文部科学省プログラミング学習に関する調査研究委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 作る楽しさを「すべての年齢の子どもたち」に/「こんなこともできるんだ!」という驚きと奥深さ、楽しさを/「跳ねるボール」を作りながら操作に慣れよう/40人クラスで同じ誕生日の人がいる確率は?/ダーツを4万本投げて円周率を求めよう/三角関数を使って万華鏡のような模様を作ろう/フラクタル図形を描いてみよう/コンピューターのキホン、加算器を作ってみよう/レイキャスティングを使って3D迷路を作ってみよう/Scratchを改造して独自拡張機能を作ってみよう/Scratch3.0の始め方/ふたたび、ホビープログラミング 等加速度運動、2進法、確率、論理回路、三角関数、モンテカルロ法、再帰(フラクタル)、疑似3D、独自拡張機能。Scratchは子ども向け?ゲームばかり?いえいえ、そんなことはありません。奥深さと実力を手軽に楽しみましょう! 本 パソコン・システム開発 その他