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【第3類医薬品】【代引・後払い不可】定形外送料無料複方糾励根150g【smtb-k】【w1】

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お買い上げいただける個数は2個までです一般用医薬品 : 複方糾励根 医薬品情報 商品名 複方糾励根 製造販売元 (株)霜鳥研究所 医薬品分類 一般用医薬品 小分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む) 一般用医薬品分類 リスク区分 第3類医薬品 リスク区分 包装 150g,300g 成分 (150g中) 精製ショウ脳 1.8g サンシシ末 40g トウガラシ末 22.2g オウバク末 40g 百草霜 21g カンキョウ末 9g ハッカ葉末 1g ハンゲ末 6g ヨウバイヒ末 6g イヌザンショウ末 3g 色 暗緑 本文情報 効果・効能 肩こり・腰痛・神経痛・リウマチ・打ち身・くじき・歯痛・肺炎・感冒・肋膜炎(胸膜炎)・腹膜炎・痔疾・扁桃腺炎・乳腺炎 特徴  複方糾勵根は,自然の生薬を主成分とした粉末の外用塗布薬です。本剤は,水を加えて練り,布にのばして使用します。貼付後ほどなく温熱を感じ,血行をよくし神経痛,腰痛,がんこな肩凝り,打ち身,捻挫などに伴う痛みやつらい症状にすぐれた効果を発揮します。 使用上の注意 ■相談すること 1.次の方は,本剤を使用する前に医師または薬剤師にご相談ください。  (1)医師の治療を受けている方。  (2)今までに薬や化粧品等によりアレルギー症状(たとえば発疹,発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことのある方。2.次の場合は,使用を中止し,医師または薬剤師にご相談ください。  (1)本剤の使用により,発疹,発赤,かゆみ,かぶれ等の症状があらわれた場合。  (2)数日間使用しても症状の改善がみられない場合 用法・用量 成人1回25g(7才以下は小麦粉を半量加える)を水で練り,布にのばしてはる 用法に関する注意 (1)定められた用法・用量を守ってください。 (2)目の周辺,粘膜,湿しん,かぶれ,傷口などの部位には使用しないでください。 (3)小児に使用される場合には,保護者の指導監督のもとに使用してください。 (4)目に入らないよう注意してください。万一目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。 (5)本剤の使用中,特に強いかゆみや痛みが出た場合には,使用を中止してください。 (6)貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。 (7)ご入浴の際は2時間以上前に剥がしてください。◇薬の温熱感に耐えられない場合は,小麦粉を同量混ぜて使用してください。 保管及び取り扱いに関する注意 (1)小児の手の届かない所に保管してください。 (2)直射日光を避け,湿気の少ない涼しいところに密栓して保管してください。 (3)誤用を避け品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。 その他 [複方糾励根の練り方・使い方]1.本剤を適当な容器(ボウルなど)に入れ,水を加えてスプーン等で練り,トロロ芋状になるよう水分量を調整して練ってください。2.患部に相当する布(綿ネル等)や糾励根シートに練った薬を厚み2mm程度に塗布し,布に塗布した場合はガーゼ等を薬の上にかぶせ,病症が上半身にある場合は脊髄部と患部に,下半身にある場合は腰部と患部に貼ってください。布をご使用の場合は体に密着するように包帯やテープ等でとめてください。  ※糾励根シート(別売り)…糾励根を体に貼布するための専用シートで,簡単に体に貼布できます。サイズも数種類ございます。3.温熱感は数時間続き,薬の水分が乾きましたら(個人差にもよりますが貼付後7〜8時間位い)剥してください。薬を貼り替える場合は剥した後,2時間以上経ってから貼付してください。4.小児7歳以下,又は湿布薬などにかぶれやすい方は,本剤に同量の小麦粉を混ぜてご使用ください。5.温熱刺激は個人差や健康状態により強弱がございますが,刺激が強過ぎる場合は本剤に同量の小麦粉を混ぜてご使用ください。6.薬の水分が多い場合や,貼付部位を圧迫いたしますと,薬の成分が染みだし衣類等が汚れてしまうことがございますので,ご注意ください。また,染みだし防止の為などでビニール,油紙等,通気性の無い素材で貼付部を覆いますと,かぶれの原因となりますので,ご使用にならないでください。 腰痛:腰部と腹部へ貼る。腹痛の如きも同じく貼る。 肩凝り:貼る。ロイマチス:貼る。手足のはれ,しびれはその場所へ貼る。 神経痛〈座骨・肋間・顔面神経痛〉:各神経痛共,脊髄部とその痛む部分になるべく広く大きく貼って下さい。 肋膜炎:脊髄と患部へ貼って下さい。 感冒:脊髄と胸部へ貼って下さい。 肺炎:脊髄と胸部から下腹部までなるべく広く大きく貼る。熱のある場合は足の裏一面に貼って下さい。うちみ・くじき:患部へ貼る。薬が乾いたらすぐ取換えて新しく薬を貼って下さい。 乳腺炎:下腹部と腰部,なお乳部は薬をガーゼに包み貼って下さい。 扁桃腺炎:咽喉部へ薬をガーゼに包み貼って下さい。 歯痛:痛む方の頬の上に貼って下さい。 痔疾:腰部と下腹部へ貼って下さい。 腹膜炎:下腹部と脊髄へ貼って下さい。 会社情報 問い合わせ先 株式会社霜鳥研究所 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-47-3お客様相談室03-3971-2601(代表) 0120-264-986(フリーダイヤル)9:00〜17:00(日・祝日を除く) 製造販売元住所等 株式会社霜鳥研究所 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-47-3 ●副作用被害救済制度のお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 電話0120-149-931(フリーダイヤル) 文責:有限会社ミカワ薬局   薬剤師:川辺隆子 広告文責 (有)ミカワ薬局 TEL06-6673-1055 メーカー 株式会社霜鳥研究所 製造国 日本 区分 【第3類医薬品】 使用期限:使用期限まで半年以上あるものをお送りします医薬品販売に関する記載事項